それは、インドのラクナウから やって来た。
トゥルシー(ホーリー・バジル)
?。俺は、何隠そう、こてこての、無神論者なんだよ。なんで?
でも迷う事無く、受け取ってしまった。 なんで?
大パパジ師の言葉は、(もちろん全部ではないが)理解出来る気がする。
語源が違うだけで、。
このブログで書いてきた事ばかりだ。
自然の大きさ 無限さにただ、驚き、畏怖し、感謝し、
自然の意思を汲み取り、寄り添い、
(今回の場合、トゥルシーを、我が大地に 植え育てる事が、寄り添う事となる。)
ただただ、生き切る事が、 ・・それを人の幸せと言うのだ。
違っていたら、ママ・おかあさん、訂正を!
でも、なんでおいらなのかな?
まっ、いいか。そういう詮索自体が馬鹿げた話なのだろう。
とりあえず、この苗を守って行こう。