天下り・・・・!





こんな話は、身近に嫌に成る程、有ります。

例えば、「〇☓安全協会」・・・つまり「〇☓協」。
これは、まったくの民間団体で在り、
そこいら中に在る「〇☓高校同窓会」や「〇☓老人茶話会」等となんら変わりあるものでは、在りません。

この関係の行政の機関は、市などから委嘱される、「〇☓安全〇☓委員」と言うものが在り、
これは、れっきとした法的根拠を持つ、団体であり、勝手に作られた「民間団体」では有りません。

「〇☓協」は、繰り返しますが、只の勝手に作られた「民間団体」に、すぎません。
ところが、・・・・・・・。


これ以上書くと、やばいので、やめますが
     こんな話は、身近にそれこそ、嫌に成る程、有ります。



  


2009年09月30日 Posted by ぱーぷーぼうや at 01:09Comments(0)うんざりするぜ

完全、ぶっちぎりの、トップ当選。!



単独過半数とまではいかなくとも、

完全ぶっちぎりの、トップ当選です。


僕は、正直、驚いているのです。

忘れている訳じゃ、、、、無いのだ。
嘘はつかない、 人で在りたい、 真っ当に生きたい!
ふだん、口には出さなくとも、諦めにも似た感情にさえぎられてはいても、
忘れている訳では、    無いのだ。
「あの、仕打ちを!」
人は、あんがい、捨てたもんじゃない。
  この検索結果に、僕は 救われた想いだ。

  


2009年09月25日 Posted by ぱーぷーぼうや at 20:39Comments(0)日本愚人列伝

悪いが、そいつにおいらは面識が無いんだ。2.





「神?悪いが、そいつにおいらには面識が無いんだ。」

確かに僕は、そう言った。

ひと月ほど前、神では無いし、人でも無い、けれど、確かに、貴女は
  自らの名を名乗って、    僕の肩を叩いたのだ。

断っておこう。
僕はこの手の話が「好き」な人間では無い。
どちらかと云うまでも無く、「大嫌い」なのだ。
吐き気さえ覚えるほど、「大っ嫌い」な、人間なのだ。

でも、名乗って出られたら、これは聴くさ。「どうしたの?」ってね。
細かい事は、すべて省く。さうした事は些細な事だからだ。
大切な事は、そこに「悪意」が無かった事で在り、
   大切な事は、他の誰其れでは無く、僕を選ぶ根拠も理解できたと云う事だ。

「ああ、そうならば、   おいで。  」

勘違いしないで欲しい。神かかって、こんな事を言っているのでは無い。
(残念だが、人はこういう話を すぐ 神と結びつけたがる。 阿呆か! )

もし、それが事実なら、排除する必要も無いさ。  
さうだね。
いつもの、俺の「スタイル」だよ。
さうだよ、いつもの、俺の「スタイル」だよ。

彼女は今微笑みながら、僕の肩に 乗っかって 居る。





  


2009年09月24日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:51Comments(2)真理人生ああ青春

どうも俺には、そいつってやつがよく分らねぇ~んダ。

分類学。
12個の缶詰のクイズで言えば、最初の名付けの段階ですね。

簡単な筈のこれが、「大いなる自然は」、簡単には通してくれない。
、、、、!、つまり「分類」させて貰えない
生物と無生物。無機物と有機物。生と死。
もっと言えば、在ると無いとの問題。

一般的には当たり前のように生き物として扱われるバクテリアですが
その中に、「ナノバクテリア」と言う一群が居ますが、
これが、生き物なのか、学問的にはまだ、結論が出せないのです

それは、そのまま現在の医学上における「人間の死」の解釈の対する、戸惑いとして現れます。
、、、簡単に表現すると、「金に成る、生きの良い肝臓」を取り出すには、
  どの辺で、人は死んだと、取り決めるのが都合がいいのかのライン決めの言い訳作業ですね。

穏健な発言に留めておくならば、
  例えば、キノコで言いますと、図鑑を出す様なその道の先生でも、
    実際山に入ると、眼にするキノコの半分も、同定出来ないのです。
微笑ましいやら、情けないやら、、、。

どうでしょう、「イソギンチャク」は、植物なんでしょうか?動物なんでしょうか?















どうも、俺には、よく分らねぇ~んダ。



  


2009年09月23日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:53Comments(0)自然と人間と観念と唯物

腹が立って・・・・・。

本当は、言いたくなんて、ないんだ。  こんな事。

腹が立って、腹が立って、腹が立って、腹が立って、腹が立って、・・・・・、
  腹が立って、さうか、
あんたも只の「ブルータス」だったんだ。

馬鹿にしてやがるゼ
  そうだね、伊達に歳をとる人間も、中には居るんだね。  残念だけどね。

こんなに腹立てた事は、最近無いのだ。そうそう、残念な結果だね。
町ですれ違う事有っても、声などかけてくれるな。 俺が、恥ずかしい。  


2009年09月21日 Posted by ぱーぷーぼうや at 22:43Comments(0)真理人生ああ青春

何なんだ、これは 2 訂正します。






先ほど、本人より電話が在りましたが、
話の途中で電話は、切られてしまいました。

ああ、さう言う事か、!   いつも見て来た事だよ。
あんたは「大した人物」だねと、言われたかったんだ。  くだらない。

そうか、最後で自分自身を「信じる事」が、出来なかったんだね。

ウンザリするね。そうだね。ウンザリするよ。
  掃いて捨てるほどいる、そう云う人間、
そちらに、お行き遊ばした訳だ。なに生き急ぐ。なに死に急ぐ。

  「馬鹿か、おまえは!」

訂正します。この件は、無かった事にして下さい。  


2009年09月21日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:23Comments(0)真理人生ああ青春

おのれらに告ぐ





何と云う絵だ。何と云うタイトルだ!

その後、これが何年か前の自分の「血だるま剣法」の自身によるリメイクだと知った時の驚き!

貫かれた「生への、又、死への」執着。
作り事では済まされぬ、作者の、人に対する執念さえ感じる。



  


2009年09月21日 Posted by ぱーぷーぼうや at 20:45Comments(0)真理人生ああ青春

かしましハウス・野田家。




おとうさん                        長女 ひとみ



  二女  ふたば



  三女  みづえ                    四女  よもぎ


   五女  ごろー  
  れっきとした、メス犬です。

  男の子が欲しかったお父さんが、
  強引につけた名前です。

  まことに、不思議な漫画です。
  四コマ漫画の
  一つの「頂点」とも言えるでしょう。  


2009年09月20日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:45Comments(0)詩・書・画・など

おいおい、他にやるべき事が在るだろうに!



今回は、「ケチをつけて」 いるのでしょう。

おいらは今、酔っ払っている。
「山も動け、言葉も燃えろ!今、野坂昭如 は、酔っているのだ。」これは野坂の言葉。

嫌に為るほどの、くだらない話の累積。
  もし、それが何指すかを知りたければ、
「みの・もんた」の番組を見てみればいい。24時間テレビを見てみればいい。

ダース・グロスで出てくる、タレント。芸が無いから、そうなるのだ。

久米宏の振りに、一切の答えせず、しゃべくりの「やっさん」が、無言で受け流し
しゃべくりの「やっさん」が、一言もしゃべらず、きっちり出演料は受け取って行った。
こう云うのを「芸」って言うのだね。さすがですね。
  。
    


2009年09月15日 Posted by ぱーぷーぼうや at 22:17Comments(0)真理人生ああ青春

さうだ!「知」は、人の努力の蓄積だ。

そうだ!「知識」は、けして、無意味なものでは無い。

  多くの、「血と汗と涙で」其れは、汲み上げられたものだ!
けして、無意味なものでは無い。ただの平地では無く、其の蓄積の山の高みで、ものは言おう。
  それが、先駆者・踏みにじられた多くの先人に対する、礼儀と言うもので在ろう。

そして、僕が、もの言うのは、たぶん
  多くの「風吹かせた先人達」が、時代と共に、風化していく事に腹を立てたからなのだろう。

流された「あの血は、何の為で在ったのか。」一緒に、考えてくれ!兄弟。
さうして、一緒に考えてくれ。兄弟・そして僕らの息子たちよ!   これから、どのように歩いて行くのか、俺たちは。

人間は、いったい「何処へ行くのか」を。


                   ジョージ・ハリソンの、顔真似。

                   似てねって。  


2009年09月13日 Posted by ぱーぷーぼうや at 19:46Comments(4)自然と人間と観念と唯物

検索キーワードに おやじの名前



今までで、一番うれしい検索だよ。
願うならば、おふくろのも。

  


2009年09月12日 Posted by ぱーぷーぼうや at 22:18Comments(0)真理人生ああ青春

勘違いしないで欲しい。僕は「革命家」じゃ無い。

急進主義者は回想する。
イリチィ「・・・貴方は、誰でも英国議会にはいると堕落すると言いましたね。同志、とイリチィは続けた・・・・。一つの眼を手で匿して、片方の眼で私をじっと見ながら、・・・・もし労働者が自分達の代表者として、貴方を議会に送ったとしたら、貴方もやはり堕落しますか?」
私はたじたじせざるをえなかった。
急進 「・・・・貴方はルールを無視して攻撃される。」
イリチィは言い張った。
「・・・・これは重要な問題です。こたえて欲しいのです。」
私はしばらく口もごった後に答えた。
「・・・・いや、私は断じてブルジョアジーに堕落されるようなことはないと信じます。」
イリチィは暖かい微笑みを浮かべて言った。
「同志、貴方は議会に選出されるように頑張って下さい。 そして労働者たちに、
               革命家はどのように議会を利用できるかを示して下さい。」
  


2009年09月11日 Posted by ぱーぷーぼうや at 22:48Comments(0)自然と人間と観念と唯物

踏み切る時



骨に、うずきこたえる、疲労。 眠るのではなく、気絶する、夜。
・・・・、さすが、こんなのは 初めてだよ。

詰んだ、将棋は当たり前。でも、、
   この今を、どうして乗り切るのか。だいたい、乗り切れるのか?

誠意じゃ済まない、その、所業。
残るは、意地と我慢と、生きる意志。そして、踏み切る決意。
そうだ!そして、今、   おいら、  独り  では、無いのだ!
しかも、天が、「今、跳ぶのだ」と 言っている。じゃぁ、跳ぼう。着地点は見えもしないが。

「流れに乗れ、淀むな、其れは濁り、腐る事」 
迷うな、憶すな、躊躇(ためら)うな!」と、宝蔵院・院峻は言っている。  


2009年09月11日 Posted by ぱーぷーぼうや at 01:24Comments(0)真理人生ああ青春

自分の人生はもっと面白いはずだわ。



ジョンとヨーコ ラスト インタビュー   集英社

こんな書き方をすると、待っていましたとばかり「笑う」人間が、何人か居る。
ちょっと違うな。そいつは、君が「自身」に投げかけた「嘲笑」なのだ。
歳とると、狡猾になるのだね。君の、「迂闊」さだよ。
ジョンはぼくの、通過点・あるいは分岐点にすぎない。
いま、僕が関心よせるのは、ジョンじゃ無い。僕だ!

ヨーコ  今、私がビートルズを解散させたという話をしていたの。
インタビ あなたを恨んでいる人々に対するジョンの怒りは、このインタビューでもよく伝わってきますよ。そうしたファンに対して、あなたも同じお気持ちですか。
ヨーコ  いいえ。(少し考えて)私は驚いているの。他人の生活について、そこまで関心があるなんて驚きよ。自分の人生はどうなのかしらね。
インタビ おそらく、だからこそ他人の人生に関心があるのでしょうね。自分の人生に取り組めないというか、人生がつまらないというわけです。
ヨーコ  自分の人生のほうがもっと面白いはずだわ。私とジョンとの人生が、ほかの人の人生とそれほど違うとは思えないわ。・・・そこまで、私たちの人生に関心を持つなんて悲しいことね。
ジョン  リンダもヨーコも同じような心の痛みを受けたんだ。…泣きたいぐらいだよ。マスコミの連中のオツムの程度がさらけ出されたって(ちゃんと、教育を受けた人達なんだろ?)事なんだ。大衆の姿勢というのは完全にマスコミがつくり上げたものだった。いまだに…攻撃しているよ。」

  


2009年09月10日 Posted by ぱーぷーぼうや at 20:48Comments(0)真理人生ああ青春

知の根本



知の根本。そうだ。僕の言った言葉だ。
  けれど、言った僕にさえよく分らない言葉。
でも、たぶん 大切な 言葉。

落ち穂拾いのように、ひとつひとつ拾い集めて行こう。
 僕に出来る事が、たとえ僅かで在ったとしても。それを するのだ!  


2009年09月09日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:43Comments(2)自然と人間と観念と唯物

明日に架ける橋

さうだね。僕が、どんなに言い張ったちしても、世間の目はさうはとらない。
実名名乗って、が、僕の「スタイル」だとしても、
だってさうだろ、駅前で20デシベルでがなりたてる右と左。
いつも、さうだね、「匿名」だよ。
そんなの、うるさいだけで只の「雑音」。
名前だけ「おらぶ」(叫び回る)選挙カーと、おんなじだね。

栄一ちゃんのうちの、バカ息子が、って、言われない、「安全地帯」のバカ騒ぎ。
・・・・・「無意味」だ!

でもさ、実名は自分だけでは済まなくなってしまう。
流されるのが、「僕の血」だけなら、このまま行くつもりだった。

でも、「汚ったねぇ~泥」は、飛んじまう。

と、言う訳で、裏ブログでは無く、別ブログを、立ち上げます。
さう、僕の「大嫌い」な、「匿名」で。
歩けもしないのに、ぼくは走ろうとしてしまった。・・・ジョンはさう言っている。
「さようなら」ジョンは、さう言っている。

心配、ご無用。ご意見、御用。心配すると、馬鹿を見る。
  


2009年09月03日 Posted by ぱーぷーぼうや at 23:31Comments(0)真理人生ああ青春

読まれないコメント

読んではもらえなかった最後のコメントが一番面白いのに



ブログは確かに、面白い。
でも、コメントのやり取りは、更に面白いのだ。
アリアリテレスがいみじくも言った様に、
「ことだまのやり取り、其処から紡ぎ出される更なる真実、つまりは弁証法。」

踏み出そう、次なる一歩。
   石、墜落(ついおちて)ちて、其処に在る。

存在。それは質量。無いならばまだ理解も出来る。なぜ、在るのだ!  


2009年09月02日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:58Comments(0)