選挙に 行こう。
大人の行動を、僕らは見ている。
驚いた。
今回の災害は、それをどんな名前で呼ぼうとも、
大きな哀しみ・苦しみ・辛さを伴った、
大きな災害
の筈です。いや、筈でした。
ところが、
この哀しむべき災害を、
自分の政治生命を取り戻す好機と考え、
喜んでいる政治家が 少なからず いるのです。
この事は、今回の告示された選挙が 端的に示しています。
ただただ、驚いています。
今、なぜ、・・・・・選挙なのか?
おそらく、是が政治と言う物の、現実なのでしょう。
選挙に 行こう。
そして、迷う事無く、現職に投票しましょう。
自民党で在ろうが、民主党で在ろうが、みんなの党だろうが
問題ではありません。
大切なのは、現職の政治家で在るという点だけです。
この災害を利用しようとした政治家たちへの、
これが、国民の真っ当な返答になります。
どの政党を押そう。等と言う、呼びかけは、かえって本質を混乱させます。
静かに、たおやかに、現職の議員にあなたの一票を投じて下さい。
もう、多くの国民は、気付く始めています。
政治家は、いつ、気付くのでしょうか?
2011年04月02日 Posted byぱーぷーぼうや at 19:16 │Comments(2) │自然と人間と観念と唯物
この記事へのコメント
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Posted by imitation christian louboutin at 2011年04月27日 09:53
?。
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????。
兎も角、サンク・ユー。
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兎も角、サンク・ユー。
Posted by ぱーぷーぼうや at 2011年04月30日 18:56