外人レスラー其の壱・マットドック・バシオン

外人レスラーは、自国以外では基本的に、
ヒール(悪役)です。ベビーフェィス(善玉)ではありません。

その中でも、特別ヒエラルキーの高いヒールを、ハイヒールと言います。(嘘です)。
外人レスラーの最高峰として、僕は 狂犬バシオンを挙げます。




小学生のおいらでさえ、「こいつ、カッコいい。」と思いました。
主役の 力道山を 食ってしまった脇役、といった感じです。

悪の限りを尽くしながら、いつも目が笑っているのが 印象的でした。
  


2010年04月25日 Posted by ぱーぷーぼうや at 20:51Comments(0)僕のベストテン

ならば、そう、一緒にやろうか。


例えば、地元の夏祭りに、屋台を出そうかと云う時、保健所の許可がどうのこうのと言う奴が居る。バカか。聞きに行けば、保健所もほってはおけない。規制がかかる。
聞かれりゃ、答えねきゃあならない。だから、聞かないのだ。
全てに手を打つ?、大事な事だ。  ・・そう、そして、だから・・何も出来はしない。
安全地帯に居る限り、・・・・そうだ、何も出来ない。
もし、そこを望むなら、「真っ当な仕事を選べば良かったのだ。」。
あなたは!!!!!。
事情は、分るさ。責任てぇ~物が在るのさ。分るよ、分るさ。
だからと言って、!!!!!!!。

あんたは、何がしてぇ~んだい?そいつを、おいらは、聞きたい。
     いったい、あんたは、何がしてぇ~んだい???。

そいつが分れば、
ならば、そう、一緒にやろうか。
  


2010年04月11日 Posted by ぱーぷーぼうや at 21:01Comments(0)おお、我が大地