おいそれとは、


おいそれとは、

           現代農業04年8月号 あくまで一例。

僕が農業と云うものに、関心を持ったきっかけに為ったのは、
J・I・ロデイルの
有機農法、、、自然循環とよみがえる生命。」
と言う本に出会った為です。
50年前。未だ有機農法と言う言葉さえ知られては居ない時代です。
その時思ったのは、まず、
「ああ、そうか 土に還らないのが本来の意味での、ゴミなのだ。」
「ああ、そうか 田畑は 大っきな 味噌ダルなんだ。」
「ああ、そうか 自然は常に流れ、またそれだからこそ持ちうる質量を以て、
     全ての浄化を成し、人にそれを返してくれる。人知しれるものでは、無い。」

「汲みつくせないものだから、おいそれとは、決めてかかれない。」

25の、     春だった



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弱いつもりでも 強いのが、 意地。
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沢山の人の手を借りて。!
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2009年08月06日 Posted byぱーぷーぼうや at 22:11 │Comments(0)おお、我が大地

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